茶道師範とは、日本の伝統文化である茶道のプロで、師範として人々に茶道を教えることができます。
茶道には、遠州流、裏千家、表千家、武者小路千家等、実にさまざまな流派があります。
茶室のしつらえ、着物や器、華道などの深い造詣も必要で、日本独自の「和」の文化が好きで関心がある人に向いています。
茶道師範として、茶道を教えられるようになるには「師範」の資格が必要です。大抵どこの流派でも、師範になるまでには10年以上はかかるものです。
この職業には定年などなく、60歳、70歳になっても、ますます続けられますので、あせらずにじっくり取り組むことが大切でしょう。
師範になる程の腕があれば、自宅、カルチャーセンター等で教室を開くことができますので、働きながら副業で茶道に従事している人が多いようです。