近年、登山、山岳旅行が、中高年層を中心に人気を集めてきており、同時に山岳ガイドの需要が高くなってきています。
また、小中学の教育現場においても、自然体験活動や総合学習などの分野で野外活動が注目されはじめています。
山岳ガイドとは、登山、ロッククライミング、山岳スキー等の引率とガイドをするのが主な仕事ですが、この分野における引率とガイドの必要性から需要は、今後ますます増えるといわれています。
山岳ガイドを養成する機関として有名なのが、日本アルパインガイド協会が実施しているガイド養成学校です。
アルパインガイドとマウンテンガイドの2つのコースがあります。
この学校に入校するためには、二十歳以上で登山経験を積んでいる必要があり、その上で、研修に参加して、必要な課程を規定の基準で修了後し、協会から会員として認定されて初めて「山岳ガイド」の研修修了証が発行されます。