僧侶とはいわゆるお坊さんのことで、寺院の管理・運営の全般を仕事とし、葬儀・法要など布教事業を執り行います。
現在では、日本には約7万5千この寺院・教会・布教所があります。近年では世襲の色合いが濃くなり、住職の子弟が後を継ぐ場合が多く見受けられます。
しかし、さまざまな事情により、後継者を求めている寺院も数多くあるようです。お寺の跡取りとして僧侶になる寺院子弟は多いのですが、一般人が出家して僧侶になるという場合もあります。
僧侶としてやっていくには、まずは、お寺で得度を受け僧籍に入る必要があります。無数にある宗派によっては得度のあとに、相当厳しい修業が必要なこともあるようです。
最近ではIT化が進み、仏教各派の寺院が共同して、インターネットを利用した布教や供養を行うなどの、新しい試みもはじめられてきています。
これからの僧侶のあり方も徐々に変わりつつあるようです。