大道具スタッフの仕事とは、テレビ、舞台、映画等で使用するセットを制作し設置することです。主に、街角、家屋、ビル、店舗などの動かないセットを作り上げます。
カメラに映る部分やお客さまから見えるところだけが重要であって、裏に回るとベニヤむき出しだったりするものですが、リアルにつくる技術や知識はかかせません。
実際の建築物とあきらかに違いますが、本物の大工、塗装業者などの技術と労働力が求められます。
大道具スタッフとして働くのに、免許や資格はとくにありませんが、資材の運搬であったり、高いところに上ることもあるので、体力のある身軽な人材のほうがこの仕事に向いているかもしれません。